The Old Klin House in England♪
ロンドン調査の第1日目!
さる6月8日のことです。
泊まった高めのB&Bのちいさなお庭で、
まずはどうぞってティーをだしてくれました。
The Old Klin House というところですが、1日ゲストは3組まで。
コメントをみるかぎり、ゲストに日本人はほとんどいないようでした。
小さな街なのと、車じゃないと行けないところだからだとおもう。
でも、清潔だし、
素朴さとラグジュアリーな雰囲気があって、素敵なとこでした♪
ここに4泊しながら、コッツウォルズをあちこち車でめぐったり、
かの有名なデイビッド・オースティンのイングリッシュ・ローズの
育苗場へ2度も行ったり、、、至福の時間。
(こちらは高速とばしで2時間半もかかったのでイギリスで運転しまくりでした)。
宿のHPは、http://theoldkilnhouse.co.ukです。
ほんとにあれからたった4ヶ月しか経ってないんだろかf^_^;
今年は、富士の麓の庭をイングリッシュガーデン寄りに変更するつもりで、
あれこれ苗を買いこんでいます。
まあ、そうはいっても富士の麓は父の家。ベースは父の和の庭です。。。
生垣の内側をぐるりと使えるだけだから、小さなスペースだけ。
たいしたことはできません。。。
家はぐるっと生垣に囲われているし、盆栽もたくさんあります。
盆栽に一日でも水をやらないと枯れるから旅に出る気はないそうです苦笑
私はほしくないけど、大事にお手入れされているからきれいだなとおもいます。
あれ、ヨーロッパにもっていったら流行ってるしけっこうなお値段でうれちゃうね。
小ぶりで丁寧にお手入れされたのがたくさんあるから。
めざせ、富士の麓のミニミニイングリッシュガーデン♪
秋の夜長。
秋の夜長♪ 虫が鳴いています。
沖縄にしばらくいたので、より日暮れの早さをかんじます。
これはホッと一息のカフェオレではなく、
寝てる場合じゃないぞ、仕事しないと!っていうカフェオレf^_^;
とはいえ、部屋にはユーカリの葉を活けて、キャンドルを灯し、
小部屋ではあれど〝毎日の暮らし〟を送れることのしあわせ。
またファンランド行きたいな。と先日からふとおもっています。
去年は思いがけずに出かけて、歩き回るだけで終わってしまったから。
可愛いインテリア生地や、食器を買いたい。
写真にうつるソファ、形は大好きだけど生地は好きじゃないので
張替えたいのですよね。。。
変えるならシルバーグレーがいいなあ。